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2016-09-29

全てのギター愛好家に捧ぐ~練習の手順(マニュアル)公開!!

当ブログにお越し頂きありがとうございます。

今回は、

「レッスンがなかなか先に進まない」

「練習しなさいと言われても、何をどのように練習したらよいのかわからない」

「どの曲もある程度弾けるが、必ず止まったり引っかかったりしてしまう」

とお困りの全てのギター愛好家の皆様に向けて、練習マニュアルというものを作成してみました。

きっかけとなったのは、「練習」の言葉の定義が人によって違う、という事に気が付いたことです。

「練習」とは「ただ曲をはじめからおわりまでさらってなんとなく楽しむ(苦しむ?)」ことになっていませんか?

しかしながら、厳しいようですが、それでは上達は見込めないどころか、悪い癖をつけてしまい、かえって弾けなくなるための作業を繰り返している事になるのです。

そこで、上達を望む皆様のために簡単なガイドラインとして作成したのがこのマニュアルです。

項目を一つずつ読み、実行し、チェックを入れていってください。

最後までたどり着いた頃にはある程度淀みなく弾けているはずです。

しかし、そこで終わりではありません。そこが出発点と思ってください。

そこから音楽を探る旅がようやく始まります。すぐに音楽的な内容に入っていけると思うので、先生に指導をしてもらってください。

それでは楽しい音楽ライフを!!

(本来は曲作りがはじめにくるべきです。しかしながら今回は主に音楽的に自立していない初級者~中級者または独習者を念頭に作成しております。ご了承ください。)

印刷用はこちらよりダウンロードください。

多くの皆様にシェアして頂けると嬉しいです。

2016-06-21

練習、勉強の目的とは

先日、「練習とは何か」について考えてみましたが、今日は

「練習、あるいは勉強の目的」について考えてみたいと思います。

あくまで私論ですが、

ズバリ、結論

勉強、練習の目的とは

「未来の自分を作ること」。

言い換えると

「○○な自分になること。」

ではないでしょうか。

ポイントは、する(do)ことではなく、なる(be)こと。

何かを為す(do)のは一過性の事に思えます、それよりも何かを為すことのできる状態にある(be)ことを目指したいと思います。


生徒に「なぜ勉強するの?」と問えば

「良い大学に入って、安定した暮らしを手に入れるため」

という答えが返ってきたりします。

・・・果たして本当にそんなことが目的になり得るかなぁ?

と子供相手に時に真面目に反論したりします。

まず勉強すれば良い大学に入れるかどうかはわかりません。
次に良い大学に入れば良い就職口が見つかるかどうかはわかりません。
そして、良い就職口があれば暮らしが安定するかどうか、やっぱり誰にもわかりません。
そもそも、安定した暮らしが目指すべき良いものなのかどうかもわかりません。

このような時は

「そうではなくて、自分自身が勉強できる自分を作る、つまり成長する、ということが勉強や練習の目的なんじゃないかな。

良い大学や良い暮らしはその結果得られるものに過ぎないし、求めるほど価値のあるものではないかもしれないよ。」

ということを教えます。

そう、価値は(得られるものに、ではなく)自分にある、ということに気づいて欲しいのです。

この話をしてから、今まで暗い面持ちで将来に不安を抱いているように見えていた頭でっかちな生徒も幾分無邪気さを取り戻し、明るく、前向きになってきたように見えました。

2016-06-14

上達する人、しない人の考え方

さて、今回は「上達する人としない人の考え方」について、これまで数百人の生徒やギタリストや、一流企業で働く友人たちを見てきた私なりにひとつの見解を述べたいと思います。
ギターを含め様々な事に役立つ部分があるのでは、と思いましたので、あくまで私見ではありますが、ご参考までにご一読いただけましたら幸いです。

ズバリ結論から入ると、

上達する人は自分の能力を厳しく(低めに)評価しながらも、最終的にポジティブな考え方をします。

例えばこんな感じ

・才能ないけど(ネガティブ⤵)、この練習を続ければきっとうまくいく(ポジティブ⤴)
・最近練習できていないけど(ネガティブ⤵)、レッスンの中だけでも食らいつこう(ポジティブ⤴)
・弾ける曲はあまりないけれど(ネガティブ⤵)、一曲でも止まらず弾ける曲があるからとりあえず良しとしよう(ポジティブ⤴)
などなど

低いところから出発して上を見るので、当然上昇志向。当然努力の結果上達する(今よりも上に行く)わけです。

逆に上達しない人の考え方は自己評価は高め最終的にネガティブな考えをしがちではないでしょうか。

・沢山練習した(ポジティブ⤴)のに、これだけしか弾けない(ネガティブ⤵)、もうダメだ。
・みんな簡単そうに弾いてるので優秀な自分も当然すぐにできるはず(ポジティブ⤴)なのに、自分は何一つまともに弾けない、才能がない、もうダメだ(ネガティブ⤵)。
・もう大人で仕事もバリバリやってきた(ポジティブ⤴)のに、ギターが弾けない(ネガティブ⤵)、もうダメだ~!

最初は持ち上げるだけ持ち上げておいて、最終的には「もうダメだ」と思っていますから、その通りになります。上達できないのは当然の帰結です。
出発点が無意味に高い位置で始まるだけに、あとは自分自身をマイナス査定するしかなくなり負の連鎖。どんどん暗い気持ちになっていきます。このように考えがちな方は要注意です。

では、どのようにしたら負の連鎖から抜け出すことができるのでしょうか?
改善策としては、

・ポジティブ→ネガティブの考え方をネガティブ→ポジティブにひっくり返す。
・過去の失敗や栄光にとらわれず、今とこれからに焦点を絞る
関係のないことを引き合いに出して勝手に落ち込まない。(大人なのに、とか他の事は出来るのに、とかみんなはできているのに、とか。一切関係ありません!)

たとえば上記の例をひっくり返すと

・沢山練習してもまだこれだけしか弾けない(ネガティブ⤵)けど、少しずつはできることも増えているので続けていれば弾けるようになるかも(ポジティブ⤴)
・今はまだ何一つまともに弾けないけど(ネガティブ⤵)、みんなもできているようだし、みんなに練習のコツなど聞いて、もっと工夫して頑張ってみよう(ポジティブ⤴)。
・ギターは今のところ思うように弾けないけど(ネガティブ⤵)、社会人としては立派なのだからまあいいか。焦らず落ち着いて取り組もう。(ポジティブ⤴)

といった具合です。

なかなか上達しないなぁと思う方は考え方をひっくり返してみては如何でしょうか?
かく言う私も35歳にして初めて自動車教習所に通ったときはネガティブ思考になりかけました。
「20歳前後の若者たちがバンバン授業を消化してドンドン免許をゲットしている(ポジティブ⤴)のに、なんとわたしは歩みが遅いんだろうか。トシかな。免許諦めようかな(ネガティブ⤵)」
なんて勝手に落ち込みそうになったこともあります。この程度の事で落ち込むなんて、はたから見るとバカみたいな話ですよね(笑)
ちなみに試験は一発合格でしたので(全体の合格率6割)、やはり杞憂だったのです。つまりネガティブ思考は勝手な思い込みだったわけです。

ちなみにお子さんなどを通わせていらっしゃる親御さんもこんなことをお子さんに言っていませんか?
心当たりのある方はご注意ください。

・もう数年習ってる(ポジティブ⤴)のにこれだけしかできないの?(ネガティブ⤵)
・他の子は上手に弾いてる(ポジティブ⤴)のに、なんであなたは上手くできないの?(ネガティブ⤵)
・頑張って練習している(ポジティブ⤴)けど、いつも発表会ではミスするよね。(ネガティブ⤵)

このような言葉を発表会の度に親からかけられることを想像すると、たぶん今の私でも耐えられません。本気で落ち込み過ぎてステージに立てなくなるかも?

このような言葉がけは子供を落ち込ませる以外の効果はありませんのでご注意くださいね。

対策としては、大人の場合と同じように、同じ言葉もひっくり返して伝えてみてください。
・今はこれだけしかできない(ネガティブ⤵)けど、数年の積み重ねはあるし、これからはもっと真剣にレッスンを受けられるような環境を一緒に作っていこうね(ポジティブ⤴)。
・今回は上手くできなかった(ネガティブ⤵)けど、よく頑張ったし、できる子のことも良く見て見習っていこうね(ポジティブ⤴)。
・いつも発表会でミスする(ネガティブ⤵)けど、頑張って練習しているのを知っているから、あなたの演奏は大好きだし、いつも応援しているよ、今度はミスしないように頑張ろうね(ポジティブ⤴)。

お子様の場合は、「自分が自分の親にこんな声かけされたら頑張れるかなぁ?」という基準で考えると良いと思います。
とはいえ、そんなに冷静に考えて発言出来たら誰も困らないというか、現実にはなかなか難しいと思います。カッとなってついネガティブな言葉が出そうになったらぐっと堪えて3秒くらい考える余裕を持つように日頃からトレーニングすることも必要なのかな、と思います。
万が一お子さんが落ち込んでやる気をなくした時、お子さんも傷つきますが、毎月の月謝を支払い子供さんに投資してきた親御さんにとっても色んな意味で大打撃でしょうから、そうならないように日頃からこのくらいの準備はしておきたいところです。

2016-04-01

練習とは何か

当ブログをご覧の皆様、すっかりご無沙汰しております。

さて、今日は久々にコラム的なものを書いてみようと思います。

テーマは「練習について」

音楽に携わる(専門家、アマチュア含め)すべての人の一大テーマだと思います。

まず初めにそもそも「練習」とは何かを考えてみたいと思います。何のために練習をするのか。

「そんなのは当然、楽器を上手く弾きこなすためでしょ!」という声が聞こえてきそうですが、

それでは、なぜうまく弾きこなしたいのでしょうか?

まずそこからスタートしたいと思います。

なぜ練習をするのか。すこしだけ具体的に考えてみましょう。

・自分の愉しみの為に
・ある特定の曲が弾けるようになりたい
・発表会で上手に弾きたい
・ボランティア活動、披露宴での演奏など不特定多数の人前で演奏するため
・コンサートで演奏するため

など色々と考えられますね。

そして、練習をしようと思っている人の状態にはいくつか段階があります。大雑把に書いてみましょう。

1・全く持って演奏不能
2・何とか音は出せるが、通せない
3・曲を通すことが出来る
4・音楽を表現することができる(作曲家の意図を体現できる)

例えば、弾きたい曲をすでに通すことができる人が自分の為に弾く場合と、全く持って演奏不能な初心者が友達の披露宴で演奏をしたい場合とでは、行うべき「練習」の中身は全然違います。
前者にとって「練習」とは「ただいつも通り曲を通す」ことでしかないかもしれませんし、後者にとって「練習」とはこれから披露宴までに行う必要な作業のあらゆる全て、を意味します。

つまり、練習を基底するものとして「今現在どのような状態にあるのか」そして、「これから何をするか」という二つの要素があるのではないでしょうか。

この二つの在り方によって「練習」の意味、つまり中身は変わってくるでしょう。

つまり僕には僕の、彼には彼の、あなたにはあなたのやりたい事やできる事とできない事があります。それに従ってこれからなすべきこと、すなわち「練習」の内容を決めていったらいいと思います。

まとめると、必要な「練習」とは目的や現在の状態に依存して変わっていくものですし、人によって当然違うものなのです。人と練習量や練習内容を比べても意味はないかもしれません。
雑誌にもプロへのインタビューで「何をどのくらい練習しますか?」と聞くものがあったりしますが、興味は尽きないのでありがたいことではありますが、基本的に参考にはならないと思っていいと思います。なぜなら正直なトッププロはだいたいこのように答えるからです。

「その時々で必要なことを練習するだけだ」

(^▽^;)

これは読者いじめでも高飛車な態度でもなんでもなくて、本当の事を言おうと思ったらこのようにしか言えないのだと思います。

・・・余談ですが、できることが増えても、これからやるべきことも増えていく(ように見える)としたら、原因はこのためで、あなたの目標や状態が変われば、当然必要な「練習」も変わっていきます。周りの人がやっていない(あるいはそう勝手に思い込んでいる)事が必要になったり、レッスンで要求されたりするかもしれませんが、それはとても自然な事で、逆に状態が良くなっていることを意味すると思った方がいいでしょう。逆に、目的意識や状態が日々変わっているのにも関わらず、同じ「練習」をただ繰り返すことこそ無意味なのです。

「うーん、音楽を求めれば求めるほど過酷な「練習」が待っているってことですね。。。でも目標は高くなるばかりだし、楽になる日はないのか。。。」

でも、そうやって今の自分自身を更新し超えていくこと自体に喜びがあるような、そんな気がしませんか?

さ、それでは目標を持って、今出来る事と出来ない事を見つめ、今日も練習頑張りましょう!!

2016-01-12

明けましておめでとうございます。

遅くなりましたが、、、
当ブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。

今年一年が皆さまにとりまして良い一年となりますように。

そして、どうぞ今年も宜しくお願い致します。
息子の生誕100日記念写真です。

昨年は本当に色々な事がありました。。。
世の中的にも色々の事がありましたが、特にプライベートで大きかった出来事を書ける範囲で少しだけ振り返ってみます。
(仕事についてはどれもとても大事なので、ここでは省きます。)

1月 フランスで師事したデュオメリスの二人が初来日(長崎公演を主催)
2月 そのデュオメリスの二人に同行し、大阪へ(急遽マスタークラスの通訳をすることに)

4月 自動車学校入校、引っ越し

6月 仮免取得
7月 息子誕生
8月 山口ギターコンクールで生徒数名が受賞
9月 免許取得、フランスで師事した今村泰典先生の福岡公演
10月 初めての予防接種
11月 お食い初め

昨年印象的だったのは、フランスで師事した先生方と再会できたこと。
帰国からすでに4年が経ち、ようやく日本での生活も落ち着いてきたこのタイミングで再会できたことは幸いでした。留学当時の思いや色々な感情を思い出しましたし、今自分が日本にいることを客観的に再認識させられた気がしました。いつかまた行きたいなぁ、フランス、そしてヨーロッパ。

そして、昨年の最も大きな出来事は自分が父親になった事です。
3月以降はプライベートの殆どの時間を息子を迎える準備に費やしたと言っても過言ではありません。逆に言えば、それまで何も考えていなかったということになるのですが。。。

免許に関しては、時間はかかったものの無事に取得できました。(教室や生徒の皆さんには大変ご迷惑をおかけいたしました。ご協力ありがとうございました!)
講習を受けている間は自分には運転は全く向いていないと思いましたが、いざ免許を頂くと毎日乗りたくなりますね(笑)。
20歳前後の学生さんたちと一緒に講習を受けたことは意外に良い経験となりました。
ギターのレッスンをしていると生徒さんの口から「若い時にやっておけば・・・」とか「自分はトシだから・・・」とか「年を取るとダメだなぁ・・・」というネガティブなフレーズを聞くことも多いのですが、講習中、僕の頭にも全く同じフレーズが何度もよぎりました(笑)。
ただ、それを自分や先生に言い聞かせても良いことはなく(温情で免許がもらえるわけではないし)、口にすれば実際そのようになってしまうので、ネガティブなフレーズは心の中でそっとスルーして、逆にそうではない理由を探してみました。そうすると、当然若い人の中にも試験に落ちる人はいるわけで、若くてもトシでもそれぞれに苦労はあるし、歳ってあまり関係ないんだなぁ。という気持ちになりました。脳細胞や身体能力の低下など客観的な事実はさて置いて、そういう気持ちになる、ということがすごく大事で、それだけで世界が明るくなり、物事に前向きに取り組めるようになる、ということを身をもって知りました。

とまぁ振り返れば昨年は大きな変化の年でした。

今年は仕事の面でもまた新しい一歩を踏み出す予感がしています。

ひとまず今後の予定です。
2月には久々に夫婦でデュオを致します。
皆さまのお越しを心よりお待ち致しております。

それでは今年も一年宜しくお願い致します!!

<今後の予定>

 2016年1月24日(日) 香住ヶ丘音楽教室発表会(福岡市東区)
【時 間】 13時~16時ごろ
【会 場】 コミセンわじろ
【ゲスト】 林麻耶(声楽)
【料 金】 入場無料

2016年2月27日(土) コンサート@和風カフェ黒文字や(福岡市中央区)
【出 演】 安田梨香(ピアノ)、近藤史明(ギター)
【時 間】 16時開演
【会 場】 和風カフェ黒文字や(福岡市中央区 草香江 1-7-41 092-726-6358)
【料 金】 2000円(ケーキセット)、3000円(アルコールあり)
【ご予約】 070-5498-1980(近藤)、info@kms-fukuoka.com

2016年3月18日(金) ギター大好き展(長崎市平和町)
詳細未定

2015-11-28

城原小学校での演奏

先日、山口県美祢市の城原小学校の学習発表会にゲストとしてお招きいただき、お話しと演奏をして参りました。

 ※演奏のご依頼はお気軽に! こちらをご参考になさってください。

生徒の皆さんはとても静かに聴いてくれて、最後は一緒に「さんぽ」を演奏しました。





後から分かったのですが、このイベントの直前に皆さんは修学旅行で長崎の僕の母校(原爆落下中心地から一番近い小学校)を訪れ、僕の演奏直前にはその時のクイズもやっていたそうです。
フィクションのような現実の話にはじめ驚きましたが(というよりむしろ狐につままれたような不思議な気持ちでしたが)、「不思議なご縁があったんだな」と後から妙に納得しました。

子供たちや保護者の皆さんの一人でも音楽に親しみを感じて、好きになってくれたら嬉しいです。

終演後、お花やみんなが収穫した野菜などを頂き、とても温かい気持ちで小学校を後にしました。
今回のお話を下さった田中校長先生、仕掛け人の小田さんととりのこ店主の山根さん、ありがとうございました!



終演後はいつもとりのこライブでお世話になっている小田さんに山口のカレー屋「カレー大好きオニオン座」さんにお連れいただきました。
以前からご紹介は頂いていて、ずっと行きたいと思っていたところです。
小田泰正さん、お店の前で。
わきに抱えていらっしゃる発泡スチロールケースは
僕の妻へ「カレーをお土産にどうぞ」、とわざわざ持参下さったものです。
お気遣いに胸が熱くなります。
何から何までありがとうございます!



入口に入る前からカレーの煮込まれている良い香りが、、、(^ω^)これだけで笑顔になります。
来ました!すごい迫力です。


サラダはのっけ盛り!

カレーの下はターメリックライスです(^O^)
そして、器は程よく暖められています。最後まで香りを楽しみながら温かいカレーを食べることができる喜び!
レーズンとオニオンチャツネ、カレーに合う!

ご覧のとおり(*´▽`*)、幸せな時間を過ごしました。
後ろに写っているのが店主の方です。
凄く優しく気さくな方で、カレーとはまた違うところで暖かい気持ちになりました。

さて、12月のイベントもはりきって参ります。
福岡の皆様、宜しくお願い致します!

<今後の予定>
2015年12月11日(金) 夢語り千夜 第四回 クリスマスの贈り物
【時 間】 19時開演 (18時30分開場)
【会 場】 アクロス福岡 円形ホール
【出 演】 靜(語り部)、近藤史明(ギター)
【料 金】 2,000円 (学生1,000円)

2015年12月19日(土) クリスマスコンサート(ランチ付き)
【出 演】 榎本裕子(フルート)、近藤史明(ギター)
【日 程】 12月19日(土)
【時 間】 12時15分~13時15分 お食事(前菜・主菜・デザート・コーヒーまたはオレンジジュース)
      13時30分~14時30分 コンサート
【会 場】 LE PONT DE FER ル・ポンドフェール
       北九州市小倉北区大手町3-1-110 ]
                093-592-7776
【料 金】 4800円(30席限定)※お食事代込、食前酒等のお飲み物は別料金です。
【ご予約】 080-2697-2874  E-mail: trfl2011@yahoo.co.jp

2015-10-07

息子が帰ってきました。

当ブログをご愛読いただいている皆様には大変ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。

私ごとで恐縮ではございますが、7月31日に息子が産まれました。

3740gの元気な男の子です。

里帰り出産だったため、生後1週間でようやく会えました。

生後二か月となり、最近ようやく自宅にやってきました。
女の子姉妹の母親となった妹からもらったバウンサーはやはり女の子用ですが、
よく似合っています。

これからはずっと一緒です。
練習しても平気だったので一安心。
でもしばらくかまってあげないと泣いちゃいます。(^_^;)

パパ、ママ、ファイト~って言ってくれてるような気がします。

睡眠不足になっても、この顔を見ると元気が出てきますね。

・・・コンサートの準備もしていますよ~!!

【今 後 の 予 定】

2015年10月11日(日) とりのこライブ
【時 間】 14時開演(13時30分開場)
【会 場】 カフェギャルリとりのこ 山口県美祢市大嶺西分796-1(おばんかわち)
【料 金】 2500円(ドリンク付き)
【ご予約・お問合せ】カフェギャルリ とりのこ0837-54-0002(TEL&FAX) (定休日:月曜日、第一日曜日)

2015年10月12日(月・祝) 第39回九州ギターフェスティバル(スペシャル合奏団のメンバーとして出演します。)
【時 間】 13時開演(12時30分開場)
【会 場】 黒崎ひびしんホール
【料 金】 1,000円
【お問合せ】 090-9608-2737 gtnakano@sepia.plala.or.jp(中野) 
【H P】 http://www.kyusyuguitar.org/

2015年11月7日(土) 唐津親子の会(仮)
詳細未定

2015年12月11日(金) 夢語り千夜 第四回 クリスマスの贈り物
【時 間】 19時開演 (18時30分開場)
【会 場】 アクロス福岡 円形ホール
【出 演】 靜(語り部)、近藤史明(ギター)
【料 金】 2,000円 (学生1,000円)

2015年12月13日(日) クリスマスコンサート(ランチ付き)
【時 間】 12時15分~13時15分 お食事(前菜・主菜・デザート・コーヒーまたはオレンジジュース)
      13時30分~14時30分 コンサート
【会 場】 LE PONT DE FER ル・ポンドフェール
       北九州市小倉北区大手町3-1-110 ]
                093-592-7776
【出 演】 榎本裕子(フルート)、近藤史明(ギター)
【料 金】 4800円(30席限定) ※お食事代込、食前酒等のお飲み物は別料金です。
【ご予約】 080-2697-2874  E-mail: trfl2011@yahoo.co.jp

※その他、スケジュールに載せられないシークレットなイベントも時々ございます。
詳しくはお問い合わせください。

info@kms-fukuoka.com

2014-09-29

瀬﨑明日香&近藤史明DUOリサイタル@下関&美祢

瀬﨑明日香&近藤史明DUOリサイタル下関公演と美祢での公演が
御陰様で無事に終了致しました。
ご来場いただいた皆様、関係者の皆様、そして瀬﨑明日香さんに感謝です!!

瀬﨑さんの圧巻の熱演と素敵な演出にスタンディング・オベーションも!
最高に盛り上がりました。
何があったかは、ご来場頂いたお客様のみぞ知る…。
本当に同じ舞台に立てて光栄です。 


恩師・中野義久先生と奥様の澄川孝子先生
弟子、後輩をいつも見守り助けて下さる温かい先生です。
いつも感謝しております。 

今回主催して下さった山口ギター音楽協会の皆様、関係者の皆様にも感謝しております。

写真は撮れませんでしたが、今回下関と美祢のコンサートでは、
これまたいつもお世話になっているギター専門店フォレストヒル様より
ガダニーニ製作のギター(1831年)をお借りしてパガニーニを演奏しました。
素晴らしい響きに共演者の瀬﨑さんもテンションも上がっていました!

フォレストヒルの森岡さんはお世話になっている楽器店の社長であり、
私が講師を務めるギター教室の責任者であり、
福岡での演奏会はマネージメントをお願いしております。
もちろん今回の下関、福岡公演のマネージメントもして頂きます。
森岡様と濱様、スタッフの皆様にも感謝申し上げます。


さて、下関公演の翌日は山口県美祢市の「カフェギャルリとりのこ」さんでお昼のコンサートでした。




右の女性がオーナーの山根さん、その隣が今回のプロデューサーの小田さんです。
昨年に続きありがとうございました!

スタッフ、関係者の皆様、
聴きに来て下さった皆様、

ありがとうございました!!

また来年も良い機会に恵まれますように!!

福岡公演は10月27日(月)です!!
チケット(全席指定)はまだございます!!
詳細はコチラをご覧ください。

2014-08-18

お盆は長崎へ

 お盆は長崎へ帰省しておりました。

高校卒業まで住んでいた長崎ですが、大人になって訪れると、また新しい発見があります。

もっとも高校時代はほぼ毎日自宅と高校、たまにCDショップ、楽器屋を行ったり来たり、の生活でしたので、外食をすることも無ければ有名な観光名所などもほとんど回ったことはなかったのです。

ということで、地元民のはずなのに、完全に観光旅行客コースです。

写真でどうぞ。

かの有名な眼鏡橋です。風情がありますね。

眼鏡橋の側にハートがあるのは有名な話だとか。
知りませんでした。。。

この石に触れると幸せになれるんだとか、、、
一応触っておきました。

長崎名物、トルコライス!!
高校の購買部にトルコライス弁当があり、それは何度も食べましたが、
お店で頂くのはたぶん生涯二度目?
B級グルメ大好きです。

お店は長崎一の老舗「つる茶ん」
完全に観光客ムードです。地元民なのにすみません!

こちらも地味に名物の「ミルクセーキ」
大変おいしゅうございました。


これまた観光名所、出島。
当時は長崎で最先端の研究がなされていたのですね。


おまけ
実家の母は最近チェロを始めました。
「ギターは?」
「ギターは難しそうだから。」
だそうです。ごめんねぇ。

それはそうと、チェロ初体験!この音色は魅力的!

2014-08-06

練習は、お花に水やり、日にち薬

先日、レッスンに来た7歳の女の子に、彼女が「弾きたい!」と言う新しい曲を渡し、練習を始めたのですが、

1、2度弾いてみて、すぐに

「やっぱり、これできな~い」

と投げ出してしまいました。

今までの曲よりも長いのは否めませんが、技術的には不可能ではありません。

なにより、弾きたい曲をそんなに早く断念するのか?

と思い、

「あのね、すぐにできないのは当然だよ。とりあえず100回練習してみないと分からないよ。」

「それに時間もかけないといけない。今すぐ大きくなろうと思って沢山食べてもすぐには大きくならないでしょ?毎日少しずつ食べてだんだん大きくなるんだよ。」

というやり取りの後

「お花に水をあげる事も同じだよ。」

と言ったら、

「わかった!!(先生は)お花に水をあげても少しずつしか成長しないって言いたいんでしょ!!」

「・・・わかってるじゃん。(^_^;)」


学校の授業ではたくさん反復練習をしてきたと思います。

ギターのレッスンにおいても時には繰り返し何度も練習する必要があります。

1度2度でできることの方が稀です。

子供に限った事ではありません。

大人の方も、ある程度経験を積むと、

「できるようになった事」よりも「未だできない事」の方に目が眩み、

少しやってみただけで立ち往生してしまうケースがよくあります。

そんな時には、できることを少しずつ、毎日お花に水をやるような気持ちで、

あるいは、処方された日にち薬を毎日飲み続けるように、

少しずつで構いませんので、ただひたすら冷静に効果的な(先生に言われた)練習を続けて欲しいと思います。

そうすれば、気が付いたときにはきっと成長し、実りは訪れると思います。

と偉そうに書いている僕も皆さんと状況は同じなんですけどね。

結局はただひたすらコツコツとやるしかありません。

千里の道も一歩から。

がんばりましょう!

2014-07-15

上達のための大切な心構え

それは、何事につけ「一喜一憂しない」ということです。

つまり

レッスンで上手く弾けたり、褒められたらニコニコ(*´▽`*)

上手く弾けなければイライラ、間違いを指摘されてピリピリ(;゚Д゚)

これを止めるよう心がけましょう!(^O^)/ ということです。

(ただし、このように感じること自体は、毎回のレッスンで成果を出したい、という意欲の裏返しでもあり、上達には欠かせないものなのかもしれません。)

私も学生時代同じような経験を繰り返してきたので、気持ちは良く分かります。

しかしながら、そのような状態の時に、本当に全く前に進んでいないかというと、

客観的にみていると、そうでもないものです。

いや、逆にそういうときほど芽が出るチャンスなのです。

なぜなら一生懸命でないと、そういう気持ちにはならないからです。

また、本当にきちんと練習ができていれば、必ず何かしら成果が出ている、あるいはその芽が出始めているものです。

ただしその度合いは、要した時間や労力に対して、必ずしも満足行くものではないかもしれません。

しかし、だからと言って早計に投げ出したりあきらめてしまっては本当にこれまでの労力が水の泡となります。

稲を植えただけでは収穫はできません、

また、いつまでも実らないからといって、収穫を待たずに摘んでしまっては、元も子もありません。


上手くいかない時期があっても、

「まぁいいか、今はまだ収穫の時期ではない」とムダな力を抜きながら

淡々と努力をしていけば、いつかは収穫の時期が訪れるはずです。


一喜一憂せず、常に淡々と、今出来る事をやる

を心がけてみてください。


ただし、練習方法などに疑問があるときは徹底的に先生に喰らいつきましょう!

2014-07-12

ここだけの話

久しぶりの投稿となってしまい、日頃よりご覧下さっている方にはいつも申し訳なく思っております。。。

6月はトピックがなかったこともないのですが、天神の教室の年度末の怒涛の振替レッスンと、これから来るいくつかのコンサートに向けての練習に忙しく、全く余裕がありませんでした。
(逆に7月に入ってからは、あの6月のスケジュールがまるで幻だったかのような静けさです。)

さて、最近またHPをいじっています。

「レッスン」の項目を削除し、新たに「出張生演奏」の項目を追加しました。

こちらです。

出張は一日一万円~(交通費宿泊費などは別)受け付けております。

例えば、10名のホームパーティですと、おひとり様1,000円~ということになります。

わざわざコンサートに足を運んで頂くよりも、お仲間の会合やお食事会などにお招き頂いた方が考え方によってはコスパがいいかもしれません。(^_^;)

まずはお気軽にお問い合わせください。


ちなみに、こういう仕事をしていると

「ギャラは大体いくらくらい(もらうことが多い)ですか?」

と聞かれることがあります。

ギャラをどうしていいかわからず演奏依頼に対して二の足を踏んでしまう方も少なくないのではないでしょうか。

相場なんて誰も教えてくれないですものね。

なぜかといえば、(少なくとも、大手マネジメント所属ではない僕に関しては)本当に相場など決まっていないし、主催者によって様々、としか言いようがないからです。


実際、ある程度の幅はあります。

ここをご覧になって下さっている方だけにぶっちゃけですが、
実際のところ、披露宴や講演会などのイベントのゲストやBGMとしてご依頼いただく場合や、旋律楽器の方から伴奏をご依頼いただく場合などは2~5万円というのが多いですね。(マネージメント会社を通してご依頼いただく場合はその何割かを頂くことになります。)

ただし、ごく稀に二桁頂くこともあります。ごく稀ですが。

そして、皆さん意外に思われるかもしれませんが、会場の格式などにはあまり関係がありません。

立派な会場にはそれだけ他の経費もかかりますから、当然と言えば当然かもしれませんが。

また、10分の演奏の方が60分の演奏より報酬が少ないか、と言えばそうとも限りません。

演奏は長ければ長いほどいい、というものでもないので、当然と言えば当然かもしれませんが。

また、(聴衆の)お客様の人数が多ければ報酬が多いかというと、そうでもありません。

100人のイベントより30人のイベントの方が報酬が多いこともあります。

つまり、「報酬の額と会場の質や演奏の内容は必ずしも一致しない」ということは言えるかもしれません。

そう、全てはご予算次第です。


ちなみに、演奏者は報酬がいくらであろうと手を抜くことはありません。報酬によって意識的にクオリティを変えることはありません。いつもその時出来る最善を尽くしています。


色々と書きましたが、言いたいのは

「生演奏は(意外と)お気軽にご依頼頂けますよ!」

ということです。

なぜなら僕(ら)の「やりがい」は報酬の額やお客様の人数や会場の格式などとは全く別のところにあるからです。

それが何かを説明するのは大変難しいのですが。。。

どうぞまずはお気軽にお問い合わせください。


また、セミナーや出張レッスンについても同様の事は言えます。

それでは、お問い合わせをお待ちしております!

2014-05-03

香住ヶ丘音楽教室のギター・グループレッスン第2回

GWの真っ只中ではありますが、香住ヶ丘音楽教室が提供する
ギター・グループレッスン第2回を行いました。


近くにお住いの方ばかりではなく、市外からもお越し頂いております。
各地よりご参加ありがとうございます!

今回もたまたま経験者の方ばかりでした。(初心者の方も大歓迎!)
日頃のレッスンで見落としがちな事を一緒におさらいしたり、
みんなで一つの曲に向かい合ったり、
個人レッスンでは味わうことのできない、グループならではの喜びと興奮がここにあります。

新規のご参加も大歓迎です!
コーヒーを飲みながら(おいしさ)、交流あり(楽しさ)、勉強あり(厳しさ)、合奏あり(真剣さ)、盛り沢山のグループレッスンに是非ご参加ください!

次回は 6月7日(第一土曜日)10時スタート です。

※参加ご希望の方はまずはお問い合わせください。
070-5498-1980
info@kms-fukuoka.com

2014-03-08

発表会準備中!!

今日は教室サロンで3月23日の「香住ヶ丘音楽教室第二回発表会」で演奏して頂く合奏のリハーサルでした。

ギター5本とピアノによるアンサンブルはとても豊かに響きます。

合奏ならではのタイミングを合わせる作業では、いつも「気を合わせて!」と指導します。物理的なタイミングを合わせるだけでなく、お互いの気配を感じ、呼吸を合わせ、あたかも気持ちが一つになったかのように感じて頂けたら、タイミングは自然と合ってきます。またその一体感が聴く側にも伝わると思うのです。
(逆に自分をないがしろにして相手に合わせる、あるいは相手をないがしろにして自分に合わせさせる、というのはどちらも結果としてギクシャクした関係を生むことにつながる気がします。)

今日は皆さん気を合わせようと頑張ってくださって、練習の最後の方では一体感が少し見えてきました。今回もいいものができそうです!!

23日の発表会が楽しみです!!

今回参加できない生徒さん、これから教室をご検討中の方へ
香住ヶ丘音楽教室ならではのギターとピアノの合奏をふくめ、他にはない発表会がここにあります。
皆様のご参加、心よりお待ちしております!!

2014-01-13

新年

今更ながら、あけましておめでとうございます!

仕事初めから一週間が経ちました。

今年も変わらずレッスンに通って下さる生徒の皆さんの元気なお顔を見て、より実り多いレッスンを心がけようと改めて決意しております。

振り返れば、昨年は仕事、プライベートともにとても充実した一年でした。
今年は、早くも秋頃まで予定が決まり始め、更に充実した年になる予感がしております。

今年も香住ケ丘音楽教室と近藤史明をよろしくお願いいたします。


2013-11-11

グルメレポート 大名でランチ【バル・ボウダ】編

天神へわざわざレッスンに来て下さる生徒さんのために始めたグルメレポートですが、随分ご無沙汰しておりました。(^_^;)

久々の更新は自信を持ってお届けします。

今回ご紹介させて頂くのは、

大名のイタリアンテイストのスペイン居酒屋【バル・ボウダ】です!
福岡県福岡市中央区大名1-13-12 大名ことうビル 201 ※一風堂大名本店の隣
092-738-1636

そう、先日1周年記念に演奏をご依頼頂いたあのお店です。
本格的なスペイン料理をスペイン的な内装の素敵な雰囲気の中で味わうことができます。
スペインのようにお昼から飲みたくなるかも(^_^;)

パエリア800円も魅力的でしたが、
まずは日替わりランチ900円を頂きました。
メインは鴨肉のコンフィでした。
コスパも高いですよ~!

前菜は野菜スープです。素朴な味で温まります。

写真の質がイマイチで申し訳ないですが、
メインのプレートです。鴨のコンフィとツナサラダの他、
なんと煮込み野菜、ハム、サラミ、チーズがついています!
(これでボトル1本はいけそうだが、
午後もレッスンなので断念。(´Д`;))
ご飯は表面が少し焦がしてあって、料理に良く合います。
鴨の柔らかさと旨みに感動しました~!!

食後にコーヒーも頂きました。
実はこのコーヒーカップにはある仕掛けがあります。
最初は4つ葉のクローバーの形なんですが、飲み進むと。。。
気になる方は是非一度行ってみて下さい。(^^)

このお店、シェフが目の前で調理をしてくださっている様子が見えるのも
私的にはポイント高いです。
汗水(冷や汗?)たらして働いて得たお金を、
頑張ってこだわって作って下さっている料理と交換することの
清々しいこと!

次はパエリア・ランチを食べることを固く決意して店を後にしました。

2013-11-05

今が一番若いんです!

昨日は第59回九州ギター音楽コンクールでゲスト演奏を務めさせて頂きました。
入賞された皆さん、おめでとうございました!!
コンクールは結果はもちろん、その過程が最も大事だと思います。
結果の出なかった方は、過程の中で本当に精一杯の準備ができたか、できたのであればまた別の機会にチャンスが回ってくるかもしれません。負けずにトライを続けてください。(かくいう私も受賞回数の何倍も情けない敗戦を味わっています。)
できなかったのであれば、できるように頑張って下さい。
参加された皆さんのこれからのご活躍を楽しみにしております。

さて、

「プロ野球よりも甲子園」に熱心な方は大勢いるようです。どの世界でも若者達の頑張る姿に感動される方は多いと思います。

若いっていいなぁ、と思います。

そういえば、最近私がハマっている言葉は
「今が一番若い!」

今「若いっていいなぁ」と思っている我々ももっと上の世代から見ればまだまだ若いようです。そしてどんな人も皆平等に「今より若かった」時代を経験しています。我々がまだまだ若いと思っている人たちも同様で、極端な例だと「赤ちゃんの頃に戻りたい、と泣く5歳児」だっているのです。

そして今現材「若い」人たちも刻一刻とトコロテン式(一方通行)に「若い」から「若かった」世代に突入していきます。

「今が一番若い」と思えば「今より若くなくなる」これからのために、これからの人生をポジティブに切り開こうという活き活きとした意思の力が活性化され、「もう以前より若くないしな~」というネガティブで無意味な無気力感を追い払うことができるような気がしています。そして今できることを精一杯やろう、と思います。

コンクールと全く関係ない話題で申し訳ありません(^_^;)

2013-04-08

コレは読むべき!

私もよく使ってしまいます。

「(私は、あなたは、彼は、彼女は)○○するべき。」っていう言葉。

この言葉には「なぜなら誰しも○○することが当然だから。」という前提があります。

最近になってようやくわかった事ですが、

実はそう思っているのは”自分だけ”

かもしれないそうです。

TVでもお馴染みの心屋仁之助先生による例えが極端ながら非常にわかり易いのですが、

例えば、何にでも醤油をかけないと怒られる家で育った子がいたとして、
その子は味がわからない。
甘さも苦さも全て醤油のせいで台無し、塩辛さしか知らない。
そのうち、醤油をかけない、そのままの美味しさもわからなくなってしまう。
そして、ケーキに醤油をかけない人間に対して
「ケーキに醤油はかけるべきなのに。」といってしまう。

「現実」に醤油という「自分だけの価値観」を混ぜることで
醤油味のケーキ=「自分だけの現実」を作ってしまう。

そして、同じくケーキに醤油をかける人間を見て安心し、醤油をかけない人間を嫌いになってしまい、結局自分の付き合いを制限してしまう。

・・・おかしな事ですよね。(^_^;)

世の中には様々な価値観が確実に存在します。
海鮮丼には醤油をかけたほうが旨いかもしれないし、
ケーキにはたぶん醤油はかけない方がいい。

醤油をかけたほうがいいこともあるし、そうでないこともある。

かけてもいいし、かけなくてもいい。

その上で自分で選べばいい。

例えば、何かにイラっとした時に「これは自分が醤油をかけてるだけ?」
と思えば、きちんと現実を見て冷静に対処できるような気がします。

ケーキに醤油をかけているのは実は自分だけなんですね。

そして、ケーキに醤油をかける仲間を探して、(多分無理やり)同調してもらうとなんとなく嬉しい気はするけど、最終的には無益なんでしょうね。

ギタリストとはこうあるべき
音楽家とはこうあるべき
大人とはこうあるべき
若者とはこうあるべき
子供とはこうあるべき
人間とはこうあるべき

いっぺん全ての「べき」を取り払ってみたら、今まで見えなかったことが見えてくるのかもしれません。

詳しくは
読んでみてください。

いい本です。

2013-04-02

私は魔法が使えない。

私は魔法が使えない。

そして世の中に魔法を使える人は(たぶん)いない。

ただし、トリックを駆使すれば、あたかもそこに魔法が存在するかのように見せることはできる。

ならば、我々にできることはトリックを仕込んで、“あたかも魔法がそこに存在するかのように”見せ、人々を喜ばせることだ。

「今日こそは本当の魔法が起きないかな」と期待しても、たぶんがっかりするだけ。

そんなことよりも、自分に必要な道具とノウハウを仕込むことを考えたい。

自分が持っている道具は人と違うかもしれない。見劣りすることもあるかもしれない。

トランプしか持っていないなら、美女を消すような壮大なスペクタクル・マジックをやることはできない。

だから何?

持っていないものは仕方がない。ないものねだりはストレス以外に何も生まない。

まず諦めることが第一歩。

大事なことは、今持っている道具で、できることを少しずつやっていくこと。

そして、道具を増やす努力をすること。

私は自分に音楽、芸術の才能がある(→魔法が使える)とは全く思わない。

それに期待すると、必ずがっかりする(恥をかく)ことをよく知っている。

多くの失敗を繰り返してきたから。

ただし、できることをコツコツ積み上げる事で、確実にステップ・アップができること、それを喜んでくれる人たちがいてくれることも知っている。

私の人生、それでいいじゃないか。

だって魔法が使えないんだから。

2013-03-31

一日に○○時間練習したら上達します!

こんにちは♫

今日は久しぶりに練習三昧の一日です。(´∀`)

ところで、よく生徒さんから頂く質問に

「先生は一日何時間練習しますか?」
あるいは
「早く上達するには一日何時間練習したらいいですか?」

というものがあります。

・・・う~ん。いつも返答に困ります。はい。(´・ω・`)

なぜならば、練習に”量”が大事なことはもちろんですが、だからといってそれだけで上達するわけではないからです。

つまり”量”は「必要条件」ではあるけれども「十分条件」ではないのです。

さらに言えば、「無駄な(質の悪い)練習は上達を妨げる」ということもあります。

ミスを繰り返すということはミスすることを練習していることなのです。
つまり、上達度は必ずしも練習時間に比例しないどころか逆効果を与えることさえある。
ということです。

さて、ではどうすれば早く上達できるか?

答えは簡単です。

質の良い練習に時間を費やすこと と 質の悪い練習を一切しないこと

・・・実は考え方としてはとても簡単(シンプル)ですが、実践するのは非常に難しいことです。

ついつい、ミスをしたまま曲を通してしまい、
なぜできないんだ!!といきり立つが、余計にミスが増え、、、
「ク○!!!」(あるいは「ファッ○!!」)と叫び、、、
最後にはギターを投げつけ、、、ようとしたところで我に返り、ようやく踏みとどまる。

そんな経験ありませんか?(わたしはよくあります。(*^_^*))

そんなときは、思い切って”一旦”練習を止めましょう。

コーヒーでも飲んで、本でも読んで、(ブログでも書いて)、

リフレッシュして、もう一度ギターを持った時には、なぜそこがうまくいかないのか冷静に考え、ゆっくり練習してみましょう。

そして、先生に相談しましょう。
その時、適切な解決法を与えられるかどうか、先生の腕の見せどころです。

話が少々逸れましたが、

質の良い練習に時間を費やすこと と 質の悪い練習を一切しないこと

これを念頭に置いて冷静に練習すれば、きっと充実感は高まり、より早く上達できるでしょう。
ただし、とても辛く厳しい時間を過ごすこととなります。

一方で、ダラダラと間違った練習をすればするほど、練習時間に見合った上達は見込めなないので、「もっと練習せねば」と焦るばかりです。

ハイフェッツは、幼少時代に、父親の見守っている時にしかヴァイオリンを練習させてもらえなかったそうです。
見守る人(我々の場合は客観的に見つめる自分)がいることで、練習の質を保つことができ、それ以外の練習を全くしないことで、ついつい質の悪い練習をしてしまうことを防いだのでしょう。

そして、もう一つ大事なことは、

ギターを弾くだけが練習ではない。

ということです。

音楽を聴いたり、フレーズを歌ったり、リズムをとったり、弾くイメージをしたり・・・

ギターを持たずにできることは実は山のようにあります。

ですから、

「何時間練習したらいいですか?」

という質問には

「一日中です。」

という答えも広い意味ではひとつの正解でしょう。

もちろん、生活の上では音楽のことだけを考えるわけには行きませんが、

常に音楽を意識すること、

が大事なのかな、と思います。

最後に、いずれにしても練習は辛いものです。
(ただし「そういうものだ」と受け入れてしまえば悲壮感はなくなります。)

しかしながら、コンサートや発表会、ボランティア、友人たちとの交流など
音楽を通してしか味わえないものがあることも確かです。
本当に大袈裟ではなく生きている喜びを得ることもあります。

見栄やプライドのために、あるいは華やかさばかりをもとめて音楽をやるならば、きっと辛いばかりで長続きしません。
たとえボロボロの精神状態になる時があっても
「人生を豊かにするために音楽、練習をしているのだ」
と思えば辛い練習も頑張れるのではないでしょうか。
そして結果は、(残念ながら)知らないうちについてきます。


じゃぁ、いつやるの?

今でしょ!! ( ´ ▽ ` )ノ

それでは練習再開です・・・。